三鷹駅南口でアレルギー疾患の治療なら
三鷹駅南口エリアで、花粉症やアレルギー性鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎、じんましん、食物アレルギーなどでお困りの方へ。
当院では、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、咳、肌のかゆみなどのつらい症状に対し、原因や症状の程度に応じた治療を行っています。
春のスギ・ヒノキ花粉だけでなく、夏や秋の花粉、ハウスダストやダニなどによる通年性アレルギーにも対応しています。
毎年つらい症状を繰り返している方も、お気軽にご相談ください。
アレルギー科の検査について
必要に応じて、アレルギーの有無や原因を確認するための検査を行います。
- 血液アレルギー検査(MAST36)
-当日、少量の血液で検査ができます。
-結果判明までには 1 週間ほどかかります。
-保険適用の場合、3割負担の方は本検査の自己負担額は約6,000 円です。その他に、診察料や薬剤処方の料金も加わり、合計7,000円程度となります。
※個別のアレルゲン検査も可能です。診察時に医師にご相談ください。
症状や経過、生活環境もあわせて確認しながら、総合的に診断します。
花粉症とは
花粉症とは、花粉をアレルゲンとして起こる季節性のアレルギー疾患です。
スギやヒノキによる春の花粉症がよく知られていますが、ほかにも夏のイネ科植物、秋のヨモギやブタクサなどが原因になることもあります。
原因となる花粉が飛散する時期にだけ症状が現れるのが特徴で、毎年ほぼ同じ季節に繰り返し発症します。
花粉症の主な症状
花粉症では、以下のような症状がみられます。
- くしゃみ
- 鼻水
- 鼻づまり
- 目のかゆみ
- 目の充血
- 涙が出る
- のどのかゆみ
- 乾いた咳
- 肌荒れや湿疹
鼻づまりが強くなると、睡眠の質が低下したり、頭痛や集中力の低下につながることもあります。
花粉症の治療
花粉症の治療は、つらい症状を抑える対症療法が中心です。
主に次のような治療を行います。
- 抗ヒスタミン薬
- ロイコトリエン受容体拮抗薬
- 点鼻薬
- 点眼薬
- ノイロトロピン・ヒスタグロビン皮下注射
毎年症状が強く出ることが予想される場合は、花粉の飛散開始前から治療を始める「初期療法」が有効です。
飛散時期の約2週間前から治療を開始することで、症状を軽くしたり、発症を遅らせたりする効果が期待できます。
さらに、症状を軽減したり体質改善を目指す治療として 舌下免疫療法 を行うこともあります(※現在準備中)。
アレルギー性鼻炎とは
アレルギー性鼻炎とは、アレルゲンが鼻粘膜に付着することでアレルギー反応が起こり、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が現れる病気です。
アレルギー性鼻炎には、大きく分けて次の 2 種類があります。
季節性アレルギー性鼻炎
花粉が原因で起こるタイプで、いわゆる花粉症がこれにあたります。
通年性アレルギー性鼻炎
一年を通して症状が出るタイプで、原因としては以下が挙げられます。
- ハウスダスト
- ダニ
- カビ
- ペットの毛
など
アレルギー性鼻炎の主な症状
アレルギー性鼻炎では、以下のような症状がよくみられます。
- くしゃみ
- 鼻水
- 鼻づまり
- 鼻のかゆみ
- 嗅覚の低下
- 鼻の奥や鼻の付け根の痛み
また、季節性アレルギー性鼻炎では、目のかゆみや充血、涙目などのアレルギー性結膜炎を伴うことも少なくありません。
通年性アレルギー性鼻炎では、喘息やアトピー性皮膚炎を併発することもあります。
アレルギー性鼻炎の治療
原因となるアレルゲンが分かっている場合は、まずその原因をできるだけ避ける生活環境づくりが大切です。
治療としては、症状を抑えるために次のような薬を使用します。
- 抗ヒスタミン薬
- ロイコトリエン受容体拮抗薬
- 点鼻薬
さらに、症状の軽減や体質改善を目指す治療として、舌下免疫療法(※現在準備中)が選択される場合もあります。
また、鼻づまりが強い場合には、鼻粘膜を焼灼する治療が検討されることもあります。
気管支喘息とは
アトピー性皮膚炎とは
食物アレルギーとは
食物アレルギーとは、特定の食べ物(原因食物)を摂取したり触れたりした際、皮膚や粘膜の腫れ、かゆみ、じんましん、嘔吐、呼吸困難などの症状を引き起こす疾患です。
年齢によって原因となる食材が変わる傾向があります。
- 乳幼児期: 鶏卵、牛乳、小麦などが代表的ですが、近年では木の実類(特にクルミ)による発症も増加しています。
- 学童・成人期: 甲殻類(えび・かに)、果物類、魚類、小麦、そば、ピーナッツなど。
食物アレルギーの主な症状
食物アレルギーでは、以下のような症状がみられます。
- 皮膚のかゆみ・赤み
- じんましん
- 皮膚や粘膜の腫れ(まぶた、唇など)
- のどのかゆみ
- 目の充血
- 咳、喘鳴(ゼーゼーする呼吸)、息苦しさ
- のどのかゆみ
- 嘔吐・腹痛・下痢
症状が重度になると、意識がもうろうとしたり、血圧が低下し命に関わる危険性があります(アナフィラキシー)。
食物アレルギーの治療
食物アレルギーの治療は原因食物を避ける(除去食)ことが基本です。
市販の加工食品を購入する際は、パッケージの「アレルギー表示」を必ず確認する習慣をつけることも大切です。
緊急時の備え(エピペン®)
重いアナフィラキシーを起こすリスクがある患者さんには、アドレナリン自己注射薬(エピペン®など)の処方を行います。
常に携帯し、いざという時にすぐ使えるようにしておく必要があります。
このような方はご相談ください
- 毎年、花粉の季節になると鼻や目の症状がつらい
- 市販薬では十分に改善しない
- 鼻づまりが強く、眠れない
- くしゃみや鼻水が長く続いている
- ハウスダストやダニによる鼻炎が気になる
- 子どもの花粉症やアレルギー性鼻炎を相談したい
- 咳が出る、眠れない
- 皮膚がかゆい
- 食物アレルギーの相談をしたい
- エピペン®を処方してほしい
三鷹駅南口でアレルギー疾患の治療をご希望の方へ
花粉症やアレルギー性鼻炎、喘息、じんましん、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーは、日常生活や仕事、学業の質に大きく影響することがあります。
症状を我慢せず、早めに対策することで、つらい時期を少しでも快適に過ごしやすくなります。
三鷹駅南口エリアで、アレルギー疾患の治療をご希望の方は、お気軽にご相談ください。